石島ゼミ生インタビュー part2
副ゼミ長編！
先日ゼミ長にインタビューしたので、今日は副ゼミ長の鶏むね肉さんにインタビューです。
ゼミ長はファイナンスに明るいロジカルな合理主義者であるのに対し
副ゼミ長は勉強よりもフィジカルと熱量で勝ち抜くガテン系です！
ひびきさん（以下ひ）プロフィール
顔はかっこよくアルバイトでは高校から西武ドームで売り子関係の仕事を続ける。
本人が認識しているか知らないが、酔っぱらうと戦争について語りだす。
激しい食事制限で飢餓状態になりながらUVERworldを聞くのが趣味。
内定先は大手メーカー営業職。
1．なぜ石島ゼミへ？
私「こんにちは。しょっぱながら貴方はなぜ石島ゼミへ？」
ひ「就活にしっかり取り組めるゼミにしたいとサークルの先輩に相談したときに勧められたからです。当時”年収が高い業界”＝金融だと考え、金融を第１志望にしていたのでそういった理由もあります。」
私「なるほど。無名のゼミに飛び込めたのはなぜ？ほかにもいくつか就活で有名なゼミはありますよね。」
ひ「逆にできてから日が浅いから飛び込んだという側面が強いかもしれません。形が固まりきってないからこそゼミを自分次第で作り上げられるのは一つ魅力だと思っていました。また先生の経歴も素晴らしいと感じたので最終的にこのゼミにしました。」
私「確かに裁量権が大きいのは楽しいと私も感じてます！鶏むね肉さんはその裁量をどう生かしてるんです？」
ひ「ゼミ長からの要請もあって就活支援に力を入れています。自分も就活には力を入れていたので教えられることは多いかなと。」
私「すばらしい。しかし普通のゼミは上の学年とそこまで密にかかわらないのが普通ですよね。そんな事わざわざやるその心は？」
ひ「将来このゼミが就活って部分で大学で有名なゼミになってほしいなと。そしたら自分はそのゼミの創設者だ！って言えることを楽しみにしてます。」
ひ「自分のゼミに誇りを持てるようにしてるんですね。いいことだと思いますが、就活支援やらなくちゃいけないのはめんどくさそう...」
ひ「強制でやらされることはうちのゼミでは0と言っていいほどないです！現にあなたは後輩に消極的ですよね？」
私「」（難聴）
2．このゼミについて
私「あなたは勉強が苦手ですよね？ゼミの勉強大丈夫か？」
ひ「難しく感じることもあります。（笑）でも聞いても怒られない雰囲気ですし、学生同士で簡単な勉強会もあるので苦労したことはないですよ。」
私「とはいっても今オンラインですよね？今後はどうなるんですか？」
ひ「先生と調整中ではありますが、オフラインでのグループワークをやりたいと思ってます。去年評判が良かったので。やはりゼミ生同士が仲良くなるためにもオフラインと学年を超えた交流は増やさないとと思ってます！」
ひ「付随して就活のサポートもオフラインでもしたいなと。顔が見えてできること、言えることは間違いなくあるので。サポートコンテンツも増やせます。」
私「なるほど。今までの活動で心に残っているのはあります？」
ひ「先生のお知り合いの某金融機関の年次が高い方とお話しができたことですかね。その業界についてはもちろん、成功者とは何たるかを吸収できたと持ってます。今後の人生に大きく影響する出来事になったなと思います。」
私「良いですね。服ゼミ長視点からのゼミ生はどう映りますか？」
ひ「個が強い。まるで海外ドラマのようにキャラ被りはないと思います。そしてそれを認め合える風土なのが素晴らしいです！」
私「確かに鳥さんもストイックサイボーグとしてゼミで認知されてるしな。全員が鳥さんみたいに私は頑張れないって一度は思ったことがあるよ（笑）」
ひ「ゼミの非公式スローガンの”Play hard,Work hard"をもとに頑張ってます。」
３．そんなにひびきが挑んだ就活
私「ひびきの就活は？」
ひ「就活は自己分析を中心にやりました。20代で1000万は稼ぎたいと思ったのでそれができる企業を絞りながら受けていました。」
私「ほー。その中でゼミ生とは関わりました？」
ひ「内定承諾先についてゼミ長を中心に相談していました。私たちのゼミは業界とか社名だけでなく、そこで本気で働けるかを一番に重視してるんで良いアドバイスがもらえたかなと。」
ひ「加えてみんな志は高いので、互いにやる気を出させてくれるのがゼミの友達だったなと思います。」
私「ファミレスで3/2にエントリーしたのを思い出しますね。始めたのは3年から？」
ひ「そうですね。3年から。ガクチカも3年の冬に1つ作り上げました（笑）」
私「筋トレのことだね、そんな事可能なの？」
ひ「目標に向かって計画して、驚かれるくらいやり切ればできる。俺はそれで自信もついたかな。その自信もあってか面接で落ちたのは片手で数えるくらいじゃないかな。」
私「ゼミ生が半分引くくらい頑張ってましたよね（笑）食事制限でゼミ中明らかに頭回ってないときがあったし（笑）これがその筋トレ時と筋トレの成果ですね」
私「最後に一言お願いします。」
ひ「何かを頑張りたい人を石島ゼミは学年を超えて応援できます。一緒に努力し続けましょう。待ってます。」
以上、マッスル北村の後継者「ひびき」さんでした。
栄養失調で死なないでください。
