就職活動についてインタビューしました
こんにちは。
本日は石島ゼミがファイナンス以外に力を入れている就職活動について、お話をしたいと思います。
1.就職活動を振り返って
私「早速ですが、お二人の就職活動はいつから?」
ゆ「3年の6月ですね。6月のインターン解禁から色々なアプリを入れてひたすらエントリーしたのを覚えています。」
り「三人でよく地元のドトールに集まって就活会議を開いてたよね。」
おっと。紹介が遅れました。
本日、いつもと執筆者が変わりまして、就活担当である三好がお送りしております。
そして、私の大切なゼミの仲間たちを紹介します。
一人目はゆーだい(以下ゆ) 彼は誰とでもすぐ打ち解けてしまうナンパマスターです(嘘) 女ウケを狙い日々筋トレに励んでいます(ほんと)
二人目はりょーた(以下り) 彼は見た目はヤンキー、中身は三歳児です。実は優しく、とてつもなく面白い人間です。
彼らのことをもっと知りたい!と思う方はぜひ石島ゼミへの加入をお勧めします。
こんな三人で就職活動を振り返っていきたいと思います。
私「就職活動でどんなことが大変でしたか?」
ゆ「やはりインターン選考などで思うような結果が出なかった時期が長く続いたので、常に不安を抱えて状態がすごくストレスで大変だったかなと思います。」
り「多くの企業にエントリーして、中には書類で落とされる企業も多くあって本当にやる気が削がれる日々でした(笑)」
私「三人ともサマーのインターンは結構ズタボロにやられましたからね(笑)その中でも何かやる気につながる出来事などあったりしましたか?」
り「やはりゼミの仲間とともに頑張れたというのが大きかったですね。互いにESを見せ合って指摘しあったり、周りが頑張っているから自分もやらなきゃ、という気持ちになれました。」
ゆ「自分の中では当時の4年生の就活サポートがとても為になりました。中でも自己分析についてのセミナーが、もう一度就活を本気で取り組もう!と思ったきっかけになり大変感謝しています。」
私「なるほど。石島ゼミならではのサポートがとても役に立ったんですね。具体的にどんなセミナーでしたか?」
ゆ「就職活動をする上でなぜ自己分析が大切なのか。また、先輩方が考えていることやキャリアビジョンについてもセミナーを通じて学びました。自身の自己分析の甘さを痛感すると同時に、ここで切り替えて就職活動に本気で取り組む必要があると強く感じるきっかけとなりました。セミナー以外にも、自己分析を進めるために壁打ちなどをしてもらいました。」
私「なるほど。こんな先輩からの手厚いサポートがあるのも石島ゼミの魅力の一つですね。(少しでも宣伝しないとゼミ長に怒られてしまうのでいいところアピールします)」
こんな私たちですが、約1年間全力で就職活動に取り組み、悔いなくやりきることができました。(かっこよく納得内定とでも言っておきましょう。)
2.最後に
私「さて、こんな三人で就職活動を振り返ってきましたが、お二人から石島ゼミに興味がある学生に向けたメッセージをいただけますか?」
ゆ「ゼミ全体で就職活動に力を入れています。ゼミの勉強だけではなく就職活動にも力を入れたいという学生がいたら後悔はしないと思います。切磋琢磨できる仲間と悩んだときに頼れる先輩がいるのは本当に大きいです!ぜひお待ちしております。」
り「個性あふれるゼミです。どんな方でも大歓迎!あ、僕のことをもっと知りたいという方は特にお待ちしております。」
以上ナンパ師ゆーだいとヤンキーりょーたでした。
最後に私から。
この石島ゼミでは、三年生だけではなく四年生もサポートとして関わりながらゼミ全体で就職活動に力を入れて取り組んでいます。
私も実際、先輩方に多くのサポートをしてもらい、その恩返しの意味も込めて就活担当をしています。
しかしながら、やはり就職活動を取り組むのは自分であり、先輩方のサポートだけでは納得のいく結果は出ないと思います。
就職活動を悔いなく終えたい、全力で取り組みたいという主体性と熱意のある学生を石島ゼミではお待ちしてます。
いい意味で先輩方をうまく利用してください。きっといい未来が待っています。
そんな未来を私たちとこのゼミで一緒に見ようではありませんか。
最後にくさい言葉を言ってしまい申し訳ございません。
こんなしょうもない人間を受け入れてくれるのも石島ゼミのいいところですね(笑)
それでは、また。
お会いできるのを楽しみにしています。
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#新3年生の応募をお待ちしております